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ユーミン苗場コンサート 2011 [音楽]

[雪]ブリザ~~ド、ブリザ~ド[雪]

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ユーミン苗場コンサート、お出かけしてまいりました[ぴかぴか(新しい)]苗場でのコンサートは31回目とのこと。逗子マリーナで行われていたコンサートは何度か行ったけれど、苗場は初めて。

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ン10年ぶりに訪れた苗場。昔はスーパーバブリーリゾートと思っていました。佇まいは記憶のまま、古びた感じ。あ~、昔はスキー場を眺めながら泳げるんだ@@!なんて贅沢、と感動した温水プールはいまや水を抜かれちびっこの遊び場になっていました・・・

ユーミンのコンサートが行われるブリザーディアムは横長で、ユーミンとも距離も近く、ライブ感溢れる会場。プリザーブでチケット予約、平日の夜なのに、それでも結構後方の席です。ユーミン神話はまだまだ健在なのか・・・もちろん、満席でした。客層は年齢高めで、心なごみます。

舞台はタイムスリップした時に歪んでしまったシンデレラ城ということで、ひずんだ形の馬車やお城。ユーミンは昨年秋に、30分の短いショーをディズニーシーで行い、その準備に相当時間をかけたものの、限定されたショータイムだったので、もう一度苗場で再現させたかったとのこと。

ですから前半はユーミンは「Dang Dang」や「航海日誌」を歌い、ディズニーメドレーをコーラスが掛け合いながら歌う、という構成でした。う~ん、ちょっとユーミンの声コーラスに負けていたかも・・・^^;

 

とても良かったのはその後の3曲

「魔法のクスリ」[るんるん]さめたふりをして~ 不意打ちをかけて~ 欲しい物は欲しいと~ 言ったほうが勝ち~[るんるん]

女子はやはり強気でないとね!

「ベルベットイースター」「翳り行く部屋」はユーミンの弾き語りで。心に響きます。

「ベルベットイースター」はどこか異国の街の石畳を歩いているような、「翳り行く部屋」は古い礼拝堂の細長い窓から暗い床に射す陽を眺めているような、不思議な気持ちにさせてくれる名曲。

一緒に行った友人曰く、これらの曲は立教女学院出身のユーミンが母校のイメージで作曲したとか。武蔵野の面影を残す三鷹台の、歴史を感じさせる立女の校舎。訪れたことがありますが、素敵な場所です。

 

続いてのリクエストコーナーは「あの日に帰りたい」「Spring Wheel」

籤に当たりリクエストした観客がキャラが立っていて、ステージに上がると、みなさんよどみなく話され、さながらトークゲストのよう。一緒に写真とって貰ってプレゼントも頂いて、・・・羨ましい。

最後のお客様が「DESTINY」お願いします!というと「う~~ん、その曲はね、松竹梅で言ったら、松の曲なのよ・・・、後で歌っちゃうかもしれないな」

「じゃアニバーサリーで」「あ。それも松の曲なのよ~。ごめんね、いじめているわけではないけど、違う曲でお願い[黒ハート]

というわけで苗場といえば、これ。の「サーフ天国、スキー天国」最後に歌ってくれました!

[るんるん]悩み事はとりあえず帰ってからの宿題 煮つまる恋はこの際 都会におきざり[るんるん]   この辺りの歌詞、今聞いても秀逸です。

私なら「最後の春休み」あるいは「気ままな朝帰り」お願いしたかな?

http://www.youtube.com/watch?v=MCZJ4UDajuo&feature=related

 

 

後半、「アニバーサリー」「ブリザード」「真珠のピアス」などの名曲メドレーでは宴もたけなわ。当時を彷彿とさせるぱっつん前髪、ポニーテールのユーミン。「DESTINY」でテンションは最高潮。やはり、「悲しいほどお天気」「PEARL PIERCE」このあたりのアルバムのユーミンが好き・・・[黒ハート]

 

アンコールは2回。

最後はやはりお気に入りのアルバム「REINCARNATION」の中の一曲で〆てくれました。

「経る時」 

[るんるん]薄日の射す枯木立が桜並木であるのを誰もが忘れている

何も言わずやがて花は咲き誇り 叶わぬ想いを散らし季節はゆく[るんるん]

日本人の感性ですよね・・・体に染み渡ります。

http://www.youtube.com/watch?v=tt3-FhGTcQY

 

「REINCARNATION」といえば・・・この最初の曲から次の曲「オールマイテイ」へ行く流れが最高です。しかし考えてみれば古い曲ばっかり><

http://www.youtube.com/watch?v=89zK30AlZEM&feature=related

 

「来年もまたここで、お会いしましょう!」パワー溢れるライブ、ずっと続けて欲しいです[exclamation×2]

 


マラーホフ・ガラ [バレエ]

ベルリン国立バレエ団の日本公演。たった一夜かぎりのスペシャル公演、芸術監督ウラジミール・マラーホフによるマラーホフ・ガラにお出かけしてまいりました。@東京文化会館。

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http://www.nbs.or.jp/stages/1101_berlin/gala.html 

一言で感想を述べれば、見応えあり!

コンテと古典がバランスよく散りばめられ、初見あり、好きなパドドゥあり、笑いあり、逸品ありでした[ぴかぴか(新しい)]

 

[リボン]第1部[リボン]

「騎兵隊の休息よりパドドゥ」 セプネム・ギュルゼッカー マリアン・ヴァルター

プティパらしい振り付けで、ちょっとコミカル。ヴァルターのつま先がすっとのびていて美しい。ヴァルターさんはヤーナ・サレンコの旦那様なんですって。村娘風のセプネムちゃんはちょっと重たい感じ。

 

「ショータイム」よりデュエット  エリサ・カリッロ・カブレラ ミハイル・カニスキン

カニスキンが真っ赤なジャージを来て準備体操。上体を起こすと胸にはテープで貼ったかのような「東京」のロゴ。オーディションを受けに来た、という設定のようで、マラーホフらしき声で指示がたどたどしい日本語でされ、最初はお笑いコントかと思ったほど。黒髪のカブレラが現れ、カルメンの音楽が流れて二人で踊りだす。踊りはキレがあって見飽きませんでした。

どんな衣装か知りたい方はこちらへ^^

http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/post-289.html

 

「せむしの仔馬」よりフレスコ パドカトル   サラ・メズトロヴィック イアナ・バローヴァ クラジーナ・パヴロワ アナスタシア・クルコヴァ

ロシア民話に基づくバレエ。4人のバレリーナは映画女優ばりの美貌。おなかを出したロングチュチュなので、ちょっと胴長にみえました・・・

 

「アレルキナード」よりパドドゥ  ヤーナ・サレンコ ライナーグレンシュテッター

これもプティパ振り付けの作品。道化師に扮して可愛くコミカルに、弾むように踊っていました。ヤーナ・サレンコは小さくて細くっていかにもテクニシャンという体つき。グランフェッテでダブル、もしかしてトリプル?を余裕で回っていました。女性ヴァリエーションで流れた曲がいつも聞いていた曲でなく、「リーズの結婚」で使われる音楽でした。何故だろう・・・?

 

「これが死か」 ベアトリス・クノップ エレーナ・プリス ナディア・サイダコワ ポリーナ・セミオノワ そしてマラーホフ!

振り付けモーリス・ベジャール。今回これが目当てで訪れたお客も多いはず。静謐な音楽が流れ、張り詰めた空気の中、マラーホフが万感の思いをこめて4人の女性と次々と踊ります。衣装はシンプルでしなやかな筋肉美が引き立ちます。 白いレオタードのベアトリス・クノップは「死」の象徴、儚げでアラベスクの美しいこと。久しぶりに見た紫のレオタードのポリーナは随分大人っぽくなった、と感じました。肩幅がすごい・・・

死にゆくダンサーが3人の女性との人生をなぞりながら、死に飲み込まれる・・・という筋書きだと思うのですが、皆、研ぎ澄まされた踊り。くしゃみなど出来ない緊張感に包まれながら観賞しました。(でもね、結構長くて音楽も途中でとぎれるから、時々ふっと夢の世界へ・・。)

マラーホフは多分、アラフォーもぎりぎりの43歳。充分若々しく、この年齢ならではの情感にあふれていました。

 

 

[リボン]第2部[リボン]

「スピリット」 セプネム・ギュルゼッカー イプラヒム・ウェーナル

マラーホフ振り付け、J.S.バッハ音楽によるオリジナルキャストでの踊り。短い作品だったが、白いレーシーなトップスのセプネムが可愛い。騎兵隊の休息より、雰囲気が似合っていた。

 

「サタネラ」パドドゥ クラジーナ・パヴロワ ディヌ・タマズカル

岩田守弘さんでも見たけれど、コンクールでもよく踊られる、可愛いコケティッシュな作品[揺れるハート]ディヌ・タマズカルの踊りは軽く、着地の音がしない。

 

「ブルッフ・ヴァイオリン協奏曲第一番」  ポリーナ・セミオノワ-ヴィスラウ・デュデク エレーナ・プリス-ミハイル・カニスキン  ヤーナ・サレンコ-ライナーグレンシュテッター ステファニー・グリーンワルド-マリアン・ヴァルター

まさに華やか[ぴかぴか(新しい)]、踊りの宝石箱!ペアが次々出てきて踊り、合い間に群舞。ヤーナの真紅のチュチュ、ポリーナの落ち着いたブルーの衣装、皆美しい。

ポリーナのお相手のダンサー、スタイル良くてイケメンだと思っていたら、SHOKO(中村祥子)さんのパートナーなんですって。あぁ!デュデク!あのローザンヌ・ガラでSHOKOさんと踊っていた方ね[黒ハート]あの時はおひげを生やしたジェントルマンでしたが、今日は清潔感あふれる短髪の青年。全く雰囲気が違うけど、なかなかノーブル。SHOKOさんは今ご懐妊中ということです。おめでとう~[るんるん]

 

マラーホフは3年位前にガラ公演をみたけれど、「牧神の午後」しか覚えていない・・・今日はしっかり記憶に刻まれました。ベルリンバレエは男性陣は総じて人柄が良さそう、女性陣は美人ぞろい。心に残る公演となりました[かわいい]

 


時計仕掛けのオレンジ [演劇]

お出かけしてまいりました。@赤坂ACTシアター。

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http://www.horipro.co.jp/usr/ticket/kouen.cgi?Detail=150

スタンリー・キュブリック監督の映画で知られるこの作品は、舞台版初上演。

小栗旬君は、もちろん主役、反逆児アレックス。

出演は他、武田真治、橋本たかし、高良健吾(ノルウェイの森でキズキ役)など。

 

舞台は近未来のイギリスということで、キラキラ[ぴかぴか(新しい)]明るく豪華。白いつなぎ風の衣装、黒い帽子で小栗君登場[揺れるハート]

狂気のオーラをまとった凄みのある不良青年、という役柄なのですが、今まで見た小栗作品のなす業か、どことなくいいとこのお坊ちゃん風。足、長い!

 

国家権力による実験材料となり、舞台の真ん中の手術台に小栗君が縛り付けられわめく中、休憩時間になる演出が面白い。休憩時間中に、お客は前に寄ってきて小栗君を観賞していました。途中で小栗君は抜け出してしまうのですが。

 

なんとなく食わず嫌いだった武田君が、小栗君の実家の下宿人という設定他、複数役で登場。「ジョーです!」お茶目で何故かセリフの一言一言に笑っちゃいました。

なんて美しい鍛え上げられた筋肉の持ち主なんでしょう[揺れるハート]背は小さめだけど独特のオーラを漂わせ、舞台人としては小栗君より格上の魅力。ファンサービス、自分アピールをする余裕があります。生まれついてのナルシストなのか・・・

武田君は「エリザベート」に出ていたときにトート役にはちょっと迫力不足かな、と思って山口トートにしてしまいましたが、そんな気持ちを覆されました。今更ながら武田トートも良かったかも!

小栗君、最後のほうで「花沢類」(by花より男子)風の衣装に着替え、女の子に囁くシーンで、ようやく小栗旬君たる所以を見せた、かな~~。甘く囁くキャラが、彼には良く似合うと思うのですが、どうでしょう。

 

小栗君まだ20代だものね、成長途上にある、といった印象でした。武田君は37歳だから、経験値がものをいうのかな。ますますお2人に期待、です[かわいい]


富士山になる! [旅行]

[かわいい]明けましておめでとうございます[かわいい]

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

某雑誌で見た、開運待ち受け占い。自分の誕生月は富士山などの有名な山を携帯の待ち受けにすると良い、とのことでした。

おぉ!霊峰富士!年始から縁起がよさそうです。そこでどど~~ん[exclamation×2]

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ちょうど年末に箱根旅行に行き、大涌谷から見た富士山の雄姿です。富士は日本一の山[るんるん]いつ見ても見惚れ、眺めて飽きることはありません。早速待ち受けにしました。

 

ところで・・・こんな熱いメッセージをご存知ですか?

http://www.shuzo.co.jp/message/shuzo10.html

松岡修造ブログからの引用。富士山見たらがんばろう!って思えます。一緒にお出かけした友人と「私達も、富士山になる!」と富士山に向かって誓ったのは、言うまでもありません[手(チョキ)]

お気に召した方には・・・更にこちらの方のブログにあるニコ動をご紹介(拝借失礼)

http://mondevi.jugem.jp/?eid=271あぁ・・見ていたら涙腺が熱くなりました。

 

箱根で始めて乗ったロープウェイ。勿論大涌谷名物、黒玉子も食べ・・・

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富士屋ホテルでお茶をして・・・箱根のお湯にも浸かり、年末、良い旅でした。ラリック美術館にいくはずが、間違えて彫刻の森美術館に行ってしまったけど。(何故かラリック→ガラス→ガラスの森→彫刻の森という思考回路に[バッド(下向き矢印)]お陰でピカソを堪能しました)

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ところで富士屋ホテルのハイティーセットのシナモントーストがめちゃうまでした[ぴかぴか(新しい)]2010年のラストを飾る自分プレゼンツスイーツ大賞を捧げたいと思います。

 

箱根に行った直後だったからか、今年のお正月は「箱根駅伝」に萌えました[揺れるハート]

いままでは初売りセール≧駅伝だったのが、今年からは完全に駅伝≧セール、となり、とうとうゴール地点の読売新聞社前まで応援に。祝、早稲田三大駅伝制覇!

終了後、各チームが大手町に点在していました。アクシデント発生を乗り越え初めてシード権を獲得した、国学院大チームは明るいムードに包まれていましたが、惜しくも2位だった「鉄紺」東洋大チームは皆鼻の周りを真っ赤にして泣きたいのをこらえているのが分かり、ジンときました。。

山登りのエース、柏原君は涙を見せることも無く淡々とインタビューを受けていました。コーチらしき人が、「8区、9区、10区は区間一位の走り。相手のミスが無かったから、しょうがないです」と話していたのが印象的でした。

東洋大は駅伝の次の日から、休むことなく練習しているとのこと。

東洋大・・・2012の富士山になれ!来年は箱根で応援したいです[exclamation×2]


クリスマスはソノダバンド [音楽]

一日遅れのメリー[クリスマス]クリスマス[exclamation×2]

ソノダバンドのライブにお出かけしてきました[るんるん] @東急文化村、オーチャードホール。

 

・・・ご存知でしょうか。

ソノダバンドは2010年メジャーデビュー、全員東京大学出身のインスト・バンド。バイオリン、チェロ、キーボード、ギター、ベース、ドラムの6人で構成。

東大卒で就職内定を蹴って、この世界に飛び込むのは、葛藤があったでしょうね~。本人も、ご両親も。

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「クリスマス、お暇?」「え、がら空きなんだけど。」「家族3人でソノダバンドのライブに行くんだけど、2枚一組のチケット販売だから、チケット余っちゃって。クリスマスに誘える人ってなかなかいないのだけど、どうかしら?」「予定全く無いから、行く行く~~[黒ハート]」という経緯でお出かけすることになったのでした。

 

事前にyou tubeで聴いてみたら、その音楽の心地良いこと!

http://sonodaband.jp/sound.html

「SOUL RIVER」で心を鷲掴みされました[揺れるハート]

 

公演は2部構成。1部は6人とも黒スーツでびしっと決めて登場。リーダーの園田君は灘高出身、キーボード担当。曲は彼がほとんど書いているそうです。ギターの赤股君、チェロの橋本君、イケメンです!ベースの牧田君は友人のご贔屓。ドラムの小山田和正(本名?)は知的な印象、弾きっぷりがはじけているバイオリンの熱田君はきっとシャイボーイ。はぁ~、みんな25歳前後なんですって・・・

大学時代はフュージョン系の音楽が流行っていて、カシオペアなんてよく聞いていました。シャカタク、ナベサダも聞いたし、ジャズのライブにも行ったりして・・・当時にタイムスリップするようなナンバーの数々。

 

2部は皆可愛い私服に着替えて。 背景にはフェルメールの「地理学者」の絵。

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3月に文化村のザ・ミュージアムで公開されるオランダ・フランドル絵画展の目玉、フェルメールの「地理学者」。ソノダ君が作曲した、イメージソング「光、透明、または情熱」という曲を披露してくれました。うんうん、地理学者が窓から射す光を浴び、何事か悩んでいる様子が伝わってきます。

こんな仕事のオファーもあるなんて、2011年、ソノダバンド、ブレイクの予感です。

 

その後、ゲストにバンドネオン奏者の三浦一馬君を迎えて。

http://www.youtube.com/watch?v=UeyvPZZaNug&feature=related

バンドネオン初めて生演奏を聴きました。ソロで聞くとよいのだけど、ソノダバンドとセッションするとバンドネオンの音色が弦に負けちゃって、ちょっと残念。三浦君は若干20歳の好青年でした。

 

美空ひばりの「真っ赤な太陽」や、アンコールではトナカイのカチューシャやサンタクロースの帽子をかぶってクリスマスメドレーも披露してくれ、サービス満点。

アンコールでは「SOUL RIVER」も聞くことが出来、会場一体となって「イェ~~[exclamation×2]」と魂の叫びを叫び、・・・一夜にして大ファンになってしまいました。

客層は、若い層ももちろんいますが、東大生ママかも?という我々に馴染み深い客層(年齢のみ、ですが)も多く、浮かずに済む和み空間。楽しいひとときでした。

彼らは色んなコラボを計画していて、1月には世田谷パブリックシアターで落語家と「新春ソノダショー」なんてのも公演するそうです。お出かけしちゃおうかな・・・。

 

さて、クリスマスのイブイブ、23日はファミリークリスマス[クリスマス]

鳥の丸焼きをつくり、開けたシャンパンは、伊勢丹のシャンパンフェアで買い求めたRMのこの一本。

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生産者にサインと日付を入れていただきました。生産者は・・・

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この方です!超美人[ぴかぴか(新しい)]

 

ソノダバンドで音楽性と知性、シャンパンで女子力を上げた[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]つもりになっています。

 

 


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